野営場(山梨県)/「森のようちえん」での庭園花火 演出2026年09月08日
山梨県富士川町で、野外保育を実践する「森のようちえん きらきら星」。
自然由来の和火を通じた体験を、制作・鑑賞を盛り込んだ3部構成でを提案しました。

「森のようちえん きらきら星」での庭園花火演出
在園児の保護者有志様よりいただいた、「自然との共生を五感で学ぶイベントを行いたい」とのご相談。
まずは、園児が線香花火づくりに挑戦。
こどもでも簡単に作れる材料を活用し、ちょっぴり苦戦しながらも、一人一人がオリジナル花火を制作。
制作を終えた後は、会場の灯りを全て消して、暗闇の中、参加者全員で線香花火を点灯。
暗闇・静けさ・無風が三拍子そろう環境で、和火の温かさや儚さ、後に残る余韻を楽しんでいただきました。
制作のあとは、森の中での庭園花火演出。
自然との共生をテーマに、「もののけ姫」の楽曲を使用し、参加者の目の前で、およそ3分半のパフォーマンスを行いました。

暗闇の中に突然現れる、ひとつの灯り
多様性を表現するため、形や燃焼時間のちがった特殊効果用煙火やナイアガラの滝を組み合わせ。
人工的な演出や材料を極限までなくし、「自然とともにある」というお客様の理念を全体を通じて表現しました。

火の粉をのこしてゆらりと消える、「自然の火」ならではの余韻
今回の「和火」の違いに、ご参加者からは驚きや感動の声。
「こんなに柔らかく暖かい花火は今まで見たことがなかった」
「限られた空間での演出で和火の世界に引き込まれた」
また、
「和火の散っていく姿が、神秘的でとても美しかった」
という声もいただきました。

複数の特殊効果花火を組み合わせて、多様性を表現
人の手では作れない不思議な余韻や奥ゆかしさを、自然由来の和火を通じて、皆様に実感いただきました。
ご依頼いただいた保護者有志の皆様、
当日ご参加くださった皆様、
ありがとうございました。
– information –
◆時間
パフォーマンス時間:4分
◆内容
特殊効果煙火
仕掛け花火
◆規模・予算
観客:50名程度
予算:非公開